伊豆の国市議会 2019-09-04 09月04日-02号
これにつきましては、不正競争防止法等の一部を改正する法律の中で、工業標準化法の一部改正が行われ、工業標準化法の名称が産業標準化法に改められるとともに、規格の名称が日本工業規格から日本産業規格に改められたものであります。
これにつきましては、不正競争防止法等の一部を改正する法律の中で、工業標準化法の一部改正が行われ、工業標準化法の名称が産業標準化法に改められるとともに、規格の名称が日本工業規格から日本産業規格に改められたものであります。
本案は、工業標準化法及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の改正に伴い、住宅用防災警報機器等の設置の免除に関する規定が追加されたことなどから、条例の一部を改正するものであります。 次に、議第37号富士宮市森林環境基金条例制定について説明申し上げます。
平成30年5月30日に法律第33号として公布された不正競争防止法等の一部を改正する法律により工業標準化法の一部が改正され、令和元年7月1日に施行されることに伴い伊東市手数料徴収条例の一部を改正し、用語の整理を行うものです。
今回の改正ですが、不正競争防止法の一部を改正する法律が公布され、工業標準化法が産業標準化法に、日本工業規格が日本産業規格にそれぞれ改正されたこと、また、消防法施行令の規定に基づき、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める政令の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、掛川市火災予防条例の一部改正をするものです。 72ページをお願いします。
住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める条例の一部改正に伴い、共同住宅の一部を小規模な社会福祉施設等に使用し、消防法令の規定により小規模施設用の自動火災報知設備を設置した場合には、住宅用火災警報器等の設置を要しない旨の規定を追加するもので、そのほか工業標準化法及びスプリンクラー設備の規格を定める省令の一部改正に伴い字句の整理を行うものです。
不正競争防止法等の一部を改正する法律が可決成立し、工業標準化法が見直され、産業標準化法に改められ、規格についても日本工業規格から日本産業規格に改められました。このことから、御前崎市火災予防条例第23条第1項に定める避雷設備について、「日本工業規格に適合するもの」から「日本産業規格に適合するもの」と改めます。
議案第199号は、静岡市火災予防条例の一部改正で、工業標準化法及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準省令の一部改正に伴い、避雷設備の位置及び構造の規格を改めるなど、所要の改正をするものでございます。
次に、議案第26号磐田市景観条例の一部を改正する条例の制定について、これは、工業標準化法の改正に伴い、本条例の一部を改正するものです。内容につきましては、引用条文の名称変更及び条ずれに伴い、所要の改正を行うものです。なお、施行期日は平成31年7月1日でございます。